OTHER

CLAPPING MUSIC / STEVE REICH

THE ZERO OF THE SIGNIFIED

UNDER HEAVY MANNERS 1980

FREE AS A BIRD

A Whiter Shade Of Pale

恋愛が終わる時、、、泣ける名曲。

You Know You’re Right

たまにこんな気分になるよね、、おまえもそうだろ？

Indiscipline

このバージョン、やっぱり好きだな。　ブラッフォードのドラムソロ、、変態だ。

楽しみ

Merry Christmas Mr. Lawrence

MOTO GP のHPは楽しい。

https://www.motogp.com

自分たちの頃よりも格段に進化したんだな、、と実感。

ライディングフォームもマシンも美しいね。

KRAFTWERK / DENTAKU

オンタイムとても好きだったグループ。

かっこいいです。

ウゴウゴルーガ

「まだまだおこられることも　いっぱいするし

パンツをあげて　パンツをさげて　うまれたのは〜」

アメリカへ2ヶ月に１回、行ったり来たりしてた頃、時差ボケの朝によく見てた。

とても良い番組だった。

「おきらくごくらく！」

ポンキッキーズ　’94

このスライドギターを聞いてください。とっても良いでしょう？

普段、外国の歌ばっかり聞いて心が虚しくなっている人に潤いを与えるような日本の歌です。

私は今、日本庭園にいるので日本の歌を歌おうと思います。

LIFERS GROUP

といえば、これかな。かっこ良すぎ。不良。

クドいほどのオカズの詰め込みとマイクリレー。個性的なRAP。

そして意外とオシャレな衣装。

絶対にライブが見れないというのもアツかった。

もう刑が執行されちゃった人もいるのかな、、、。（合掌）

DE LA べっぴん

僕の時代、高校といえば木曽くんで、木曽くんといえば八前のマンション一室。溜まり場。

そこに積まれたデラべっぴん。

あの頃の高校生にとって、デラべっぴんはB-BOYアイテムだったんだな、と。

分かる？

あの娘の好きな、ローランド・カーク。

あの娘の好きな、ローランド・カーク。

僕は清志郎さんのこの曲で知りました。

https://youtu.be/CbCgBQ_BLw8

The Pavilion Of Dreams

Harold Budd Produced By Brian Eno – The Pavilion Of Dreams

SLEEP WALK

やっぱ、良いよね。１９５９年だって。僕の生まれる１０年前。

dig dig dig

HEMPA!!!

NEW YORK REALITY CHECK 101

これは本当に大好きだったアルバム。

当時かーなーり BEN&KYO しました。もちろんプレミア教授のクラスルーム101で。

中でも、カンパニーフロウ。群を抜いてカッコ良かった。衝撃でした。

WILD STYLE to PROFESSOR BOOTY